自転車系れとろ看板



「ツバメ自転車」 撮影地:北海道 新家工業さんのページへ
新家工業株式會社特製「ツバメ号自転車」 撮影地:兵庫県
明治36(1903)年、石川県山中町で創業したリムのメーカー。完成自転車ツバメ号は昭和21(1946)年発売。

「丸石の自転車」 撮影地:静岡県 「丸石の車」 提供:星野信夫さん 撮影地:長野県
「丸石の自転車」(横型) 撮影地:福岡県 丸石サイクルさんのページへ
明治27(1894)年創業の丸石自転車さんは、平成16(2004)年に関連会社の滋賀丸石自転車工業さんに営業譲渡しました。更に平成18(2006)年には中国資本の傘下に入った福島丸石自転車工業さんに譲渡。同社が社名変更して現在の丸石サイクルとなっています。

「片倉のシルク号」 提供:星野信夫さん 撮影地:長野県 「シルク号自転車」 撮影地:山形県
片倉工業さんは明治6(1873)年創業。蚕糸で有名な企業です。このシルク号は、片倉工業さんの子会社「片倉自転車工業」さんのブランドだったようです。昭和29(1954)年創業で、本社工場は東京都福生市にありました。 片倉工業さんのページへ

「マルキンの自転車」代理店 撮影地:(左)茨城県、(上)山形県
丸金自転車工業さんのブランドだったようです。現在はホダカ株式会社さんがブランドを継承されています。
(縦型バージョン) 撮影地:北海道 ホダカさんのページへ
「富士自轉車」 撮影地:(左)秋田県、(右)北海道 Fuji Advanced Sportsさんのページへ
「富士覇王号」 撮影地:北海道 ・「富士宣傅号」 撮影地:秋田県
日米商店は明治32(1899)年創業。富士覇王号は昭和初期のブランドです。戦時中に大日本自転車と改称。戦後は日米富士自転車となりました。平成8(1996)年に食品会社の東食さんに吸収されましたが翌年倒産。もともと海外で人気が高かったFujiブランドの自転車はアメリカのFuji Advanced Sports社に引き継がれました。

マルエイ号「英隆の自轉車」 提供:佐藤智仁さん 撮影地:秋田県

「サン号自転車」 提供:星野信夫さん 撮影地:愛媛県
「サン号」は東京にあった秀工舎さんのブランドだった模様です。

「自転車はサン号」 撮影地:広島県
「サン号自転車」 撮影地:北海道
「マグネット号」 提供:星野信夫さん 撮影地:石川県
「セキネの自轉車」 撮影地:岩手県 埼玉にあったセキネサイクルさんのブランドだった模様。
大臣賞受領に輝く「機関銃印自轉車」日本スヰフト 提供:しゅうさん 撮影地:鹿児島県
マークの中に「世界我市場」のお言葉。ローヤルプリンス号というバイクも作っていた模様。
「クラブ号自轉車」特約販賣店 撮影地:愛媛県
自転車は「ホークス号」 製造元 南海自転車株式会社 提供:木村義治さん 撮影地:大阪府
軽くて丈夫な「ノーリツ号」 撮影地:秋田県
(別バージョン) 撮影地:秋田県
名古屋の岡本自転車工業さんが作っていた自転車のようです。

日本一「光風自轉車」 撮影地:北海道
「自」が欠落しており残念。マークは別の色の看板ですが同社のマークです。ケンコー号という自転車を作っていました。

「ツノダの自転車」 撮影地:秋田県 ツノダさんのページへ
大正15(1926)年創業、ツノダさんの自転車です。「テーユー号」というブランドが有名でした。

最古の歴史と最新の技術「宮田の自轉車」 撮影地:愛知県
明治23(1890)年に東京で創業した宮田工業さんは、国産自転車第一号の製作に成功しました。現在は自転車製造とともに消火器製造が事業の中心となっています。
宮田工業さんのページへ
「中日本重工の自転車」代理店 撮影地:岩手県 三菱重工業さんのページへ
中日本重工とは現・三菱重工業の一部です。三菱重工業は戦後の昭和25(1950)年に西日本重工業・中日本重工業・東日本重工業の3社に解体されました。そのうちの1社、中日本重工業は昭和27(1952)年に新三菱重工業と改称。その後、昭和39(1964)には3社が合併し、現在の三菱重工業となっています。したがって、この看板は昭和25(1950)年から昭和27(1952)年の間に作られたものでしょう。

「れとろ看板写真館」本館に戻る 2007年11月20日(「マルキンの自転車」追加)